心室中隔欠損症〜傷の経過と気をつけていること
赤ちゃんが心室中隔欠損症手術の手術を受ける際、最も気になったのが傷跡の経過です。女の子の為、夫も非常に気にしていました。
傷跡の様子は既に他の方のブログにも載っていますが、参考になればと思い、ねこまるの傷跡も載せていきます。手術直後に面会禁止になってしまった為、画像は術後2週間後からになります。※女の子なので、傷跡の局部だけに加工させて貰っていますので悪しからずm(._.)m
手術2週間後
手術19日後
手術24日後
この辺りから、傷跡ケアのテープを貼り始めたため、テープを外したタイミングのかぶれで傷が見辛くなります。。
手術37日後
手術42日後
手術56日後(この前後1週間は定期的な診察もあったので、貼っていない期間)
肌が激弱なため、テープは1週間貼って数日休んで…という形で続けています。術後1ヶ月程してから、上半分は目立たない程に薄く、下半分はぷくっとケロイド風になっています。現在術後2ヶ月半、状況は変わらずです。近くの小児科の先生によると、もう少し盛り上がってしまう子が多く、良い方だとのこと…!傷が薄くなった所が時間経過によるものか、テープの効果によるものかも今の所は不明ですが、参考になれば。
テープはアトファインというのを愛用中です。私自身の帝王切開跡でテストした際は効果的面で、赤ちゃんに関しては実証中…。かぶれはありますが、さほど酷くはありません。
かぶれゼロを目指してこちらを試してみたのですが、こちらはねこまるの肌には合わず3日で断念。
アトファインに舞い戻りました。
因みに、術後検診の日等を除いて、身体中央にボタンダウンになっている洋服は避けるようにしています👚動きが活発になった今、Tシャツは捲れ上がるのでこれはこれで葛藤中…!
数ヶ月後にまたご報告できれば✨